会報検索システム「ニッショリサーチ」について

当会では,2024年10月1日より,会員限定の,会報検索サービス「ニッショリサーチ」を提供することとなりました。

 

「ニッショリサーチ」の紹介サイトはこちらになります。

 

これまで当会が積み重ねてきた会報を検索し,ご覧いただくことができます。会員の皆様におかれましては,理論と実践の両面でお役に立つことと思います。是非とも,以下の【「ニッショリサーチ」の使用方法】をご確認の上,アクセスしてみてください。

 

なお,このサービスは,会員の方のみが使用できるサービスとなります※。会員登録はこちらから行えます。

 

※新規の会員の方におかれましては,会員登録がお済みになった後に,「ニッショリサーチ」のアカウントを作成いたしますので,会員登録から「ニッショリサーチ」が使用可能になるまで,お時間をいただく場合があります。

 

【「ニッショリサーチ」の使用方法】-----------------------------

こちらにアクセスします

 
②ニッショリサーチのホームページを表示するために,認証が必要となります。会員の皆様にメールでお送りしたIDとパスワードを入力してください※※。


③②を終えると,「ニッショリサーチ」のトップ画面が開きます。メールアドレスとパスワードをご入力ください。 初期設定のパスワードは,会員の皆様にメールでお知らせをしたものとなります※※。

 

 ④ログインが完了しましたら,会報を検索してみてください。検索のヒント等は,「ニッショリサーチ」のお知らせ欄に掲載しております。

 

なお,「ニッショリサーチ」で得られた情報に基づいて,指導案の作成や原稿をご執筆等される場合は,その媒体のルールに従って,引用をつけていただくことにご協力をお願いいたします。例えば,「ニッショリサーチ」から得た会報の情報を引用し て,当会の会報に執筆する場合の引用の示し方は以下の通りです。

 

【例】

山中謙司(2018)「『深い学び』で求めるもの 〜全国学力・学習状況調査の活用に関する問題から〜」『初等理科教育』第51巻,第1号,3-6.

※上記引用の中の,巻数と号数については,こちらをご覧いただくと調べることができます

 

引用を適切につけることで,作成された文章が過去の研究成果に立脚したものであること を証明することができるとともに,これまでご執筆された先生方への敬意にもつながりま す。また,読み手となる方にも,どのような情報が参考になるかを引用を通じてお伝えす ることができます。ご協力を何卒,お願い申し上げます。

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※※メールは,2024年10月1日19時ごろに送らせていただきました。また,偶数月の20日の会報発刊のメールにも,2024年10月20日以降は,同様の内容を掲載してお送りする予定です。